SMA診療レポート

SMA診療に関する講演会や座談会の内容をダイジェストでご紹介します。

2018年

座談会 スピンラザ治療を考える ― よりよいSMA治療の提供をめざして ―


兵庫医科大学の竹島泰弘先生に司会を務めていただき、SMA治療に積極的に取り組んでおられる大阪市立総合医療センターの岡崎伸先生、大阪母子医療センターの木水友一先生、愛知医科大学の岩山秀之先生、神戸大学の粟野宏之先生にお集まりいただき、①SMAの治療環境を取り巻く課題、②スピンラザ治療患者の治療前後の運動機能の変化やその捉え方、③脊柱側弯症に対する様々なアプローチという3つのテーマについて、各施設での取り組みの現状をご紹介いただいた。

開催日: 2018年6月17日
会 場: ウェスティンホテル大阪 4階 蘭の間

第60回日本小児神経学会学術集会 ランチョンセミナー
ここまできた脊髄性筋萎縮症(SMA)治療


東京女子医科大学の齋藤加代子先生に座長を務めていただき、久留米大学の弓削康太郎先生より「SMA治療の経験―課題と展望―」、神戸大学の粟野宏之先生より「神戸大学小児科における脊髄性筋萎縮症のスピンラザ治療の経験」をテーマに、ご経験に基づいてご講演いただいた。

開催日: 2018年6月1日
会 場: 幕張メッセ 国際会議場
2階 コンベンションホールB

座談会 北海道における小児SMA医療連携 ー 現在の取り組みと今後の展望 ー


北海道でのトリートメントセンターを中心としたSMAの診療体制、SMA治療の実際、今後の展望について、旭川医科大学の髙橋悟先生、生涯医療クリニックさっぽろの土畠智幸先生、北海道大学病院の白石秀明先生、札幌医科大学の福村忍先生にご討議いただいた。

開催日: 2018年5月26日
会 場: ニューオータニイン札幌 3階 STELLA

座談会 神経内科領域におけるSMA診療


国立病院機構新潟病院の中島孝先生、名古屋大学の勝野雅央先生、Barrow Neurological InstituteのShafeeq S. Ladha先生、横浜市立大学附属市民総合医療センターの岸田日帯先生、鹿児島大学病院の橋口昭大先生、名古屋大学の佐橋健太郎先生、順天堂大学の金井数明先生、国立病院機構新潟病院の宇津見宏太先生にお集まりいただき、SMAの成人患者に対するスピンラザの治療経験や、神経内科領域におけるSMA診療の課題や早期診断・バイオマーカー開発への取組みなどについてご紹介いただいた。

開催日: 2018年5月24日
会 場: ホテルオークラ札幌 3階 チェルシー

第59回日本神経学会学術大会 ランチョンセミナー
治療可能となった脊髄性筋萎縮症(SMA)


ティーンエイジャーや成人患者に対するスピンラザの臨床経験が豊富なShafeeq S. Ladha先生をお招きし、米国での経験と知見をご紹介いただいた。

開催日: 2018年5月24日 
会 場: 札幌市教育文化会館 1F 大ホール

関西SMA神経内科懇話会


SMAは小児期の発症例が多く、希少疾患であるため、神経内科における認知度は必ずしも高くない。SMA成人患者に対する治療経験を有する国立病院機構刀根山病院の齊藤利雄先生、京都大学の綾木孝先生、Barrow Neurological InstituteのShafeeq S. Ladha先生より、神経内科におけるSMAの位置づけ、診断のポイント、スピンラザ治療症例をご紹介いただいた。

開催日: 2018年5月22日 
会 場: ウェスティンホテル大阪 4階 舞

SMA Forum 2018 ー SMAの診断と治療を考える ー


スピンラザが発売され、半年以上経過した。Session1では、「新規発症の乳児型SMAの早期診断・治療実現に向けて」、Session2では、「Ⅱ型・Ⅲ型SMAの治療の現状と課題」、Session3では、「Special Lecture from US」をテーマにご講演いただいた。

開催日: 2018年3月24日
会 場: ロイヤルパークホテル
3階 ロイヤルホール

新潟SMA Forum


N Engl J Med 誌に掲載されたスピンラザの国際共同第Ⅲ相臨床試験であるENDEAR試験1及びCHERISH試験2において組み入れられた対象患者の年齢は、それぞれ7ヵ月齢以下、12歳以下であった。今回、臨床試験には組み入れられなかったティーンエイジャーの脊髄性筋萎縮症(SMA)患者の症例報告を含めた実臨床でのスピンラザの使用経験について、Nancy L. Kuntz先生からご講演いただき、その後、SMA診療に関わる多職種の医療関係者による活発な質疑応答が行われた。

1. Finkel RS, et al.:N Engl J Med. 2017;377(18):1723-1732.
2. Mercuri E, et al.:N Engl J Med. 2018;378(7):625-635.
開催日: 2018年3月23日
会 場: 独立行政法人国立病院機構新潟病院
(柏崎市赤坂町)

阪神SMA懇話会


わが国においてもスピンラザ投与症例が200例弱となり、現在、全国で多くの医師がスピンラザ治療を認識、経験しつつある。そこで、神経筋疾患をご専門とし、数多くの神経筋疾患の臨床試験に携わられているNancy L. Kuntz先生を招聘し、米国におけるスピンラザによるSMA治療経験について症例報告を交え、講演とディスカッションをしていただいた。

開催日: 2018年3月22日
会 場: ANAクラウンプラザホテル大阪
5階 ガーデンルーム

2017年

SMA Forum 2017 ー 新たな治療薬を患者さんに届けるために ー


スピンラザ新発売を機に、SMAの症状、診断、スピンラザの概要、髄腔内投与の実際、イタリアにおけるⅠ型SMA症例へのスピンラザ使用経験についてご講演いただいた。

開催日: 2017年10月28日
会 場: ベルサール神田 2階 ホールA/B

Meet the SMA Expert from Italy


Ⅰ型SMAに対するスピンラザの治療経験が豊富な小児神経筋疾患をご専門とするAdele D’Amico先生を招聘し、イタリアにおけるSMA診療の現状と課題、髄腔内投与の実際、症例紹介、家族とのコミュニケーションなど多岐にわたり講演とディスカッションをしていただいた。

開催日: 2017年10月26日
会 場: 東京女子医科大学TWIns 2F
イノベーション推進室
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