SMA One Webセミナー情報

Expert Series on SMA in Adults:
成人症例の診断と治療意義~CT画像による診断アプローチ~


2020年 10月 22日(木)  
19:00~19:45

綾木  孝  先生    
京都大学医学部附属病院 脳神経内科

SMAは小児期発症の常染色体劣性遺伝の神経筋疾患であるが、なかでもⅢ型SMA(Kugelberg-Welander病)の臨床スペクトラムは広く、中高年でADLが低下し、脳神経内科で診断されるケースもある。SMAの治療薬であるスピンラザ髄注12㎎は2017年9月に乳児型及び乳児型以外を含むすべてのSMAに対して臨床使用が可能となったが、治験は小児患者に限定されている。実臨床下での成人症例に対するエビデンスの集積が期待される一方で、進行性の疾患のため早期に治療する事が望まれる。
本セミナーでは、特にⅢ型SMAの成人症例に対するCT画像による診断や2年以上に及ぶスピンラザ治療経験に基づき、成人SMAの診断方法や治療意義を紹介する。

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SMAの診断と治療意義
~当院の経験から得た早期診断・治療実現のTips~


2020年 11月 4日(水)  
19:00~19:45

池田  俊郎  先生    
宮崎大学医学部 宮崎小児地域医療学 次世代育成支援講座

SMAは主に小児期に発症する常染色体劣性遺伝の神経筋疾患で、症状の発症年齢や最高到達運動機能によってⅠ~Ⅳ型の4つのタイプに分類され、その平均余命や臨床スペクトラムはそれぞれのタイプで大きく異なる。また、2017年に承認された 「スピンラザ髄注12㎎」 をはじめ、SMAの治療薬が日本でも誕生しているが、その治療効果は患者の残存機能に由来するところが大きく、治療意義や治療ゴールも患者ごとに大きく異なる。
本セミナーでは、 小児期発症のSMAⅠ~ Ⅲ型を中心に早期発見・診断のポイントを症状動画等を用いながら紹介するとともに、個々の患者に対する治療意義をNatural Historyと対比しながら考察し、さらに治療後のケアの重要性を再考する機会とする。

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SMAの診断と治療
~当センターでの診療経験を中心に~


2020年 11月 18日(水)  
19:00~19:45

露崎  悠  先生    
神奈川県立こども医療センター 神経内科

SMAは主に小児期に発症する常染色体劣性遺伝の神経筋疾患で、症状の発症年齢や最高到達運動機能によってⅠ~Ⅳ型の4つのタイプに分類され、その平均余命や臨床スペクトラムはそれぞれのタイプで大きく異なる。また、近年、 スピンラザ髄注12㎎ をはじめSMAの治療薬が誕生しているが、その治療効果は患者の残存機能に由来するところが大きく、治療意義や治療ゴールも患者ごとに大きく異なる。
本セミナーでは、当院におけるSMAの治療経験を紹介するとともに、Ⅰ~Ⅱ型SMAを中心に症状動画等を用いながら、治療戦略上、最も重要となる早期発見・診断のポイントについて紹介する。また、その臨床的特徴から一部のタイプのSMAが運動発達遅滞に紛れている可能性についても、考察する機会とする。

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下記セミナーは終了いたしました

脊髄性筋萎縮症(SMA)の診断と治療


渡辺  保裕  先生    
鳥取大学医学部附属病院 脳神経内科

2019年 11月 14日(木)  
19:00~20:00

脊髄性筋萎縮症(spinal muscular atrophy:SMA)はSMNタンパクの欠乏により、下位運動ニューロンが変性し、四肢や体幹の筋萎縮をもたらす常染色体劣性遺伝の神経筋疾患である。2017年9月より、SMA治療薬として、「スピンラザ髄注12㎎」が臨床で使用が可能になり、脳神経内科においても、診断・治療が大きく変わりつつある。本講演では、当科の成人SMA患者3例の症例を提示しながら、臨床経過、治療例の実際も含めて解説する。

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